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眠っている着物に新しい価値を。ヴィンテージ着物を再生するアップサイクルブランド「MUSKAAN(ムスカーン)」

 

成人式や結婚式――

 

特別な日に着る日本の着物に、心を弾ませる方も多いのではないでしょうか。

洗練された繊細なデザインや和風な色合い、着物を着ると日常とは少し違うワクワクした気分を味わうことができます。

 

 

しかし一方で、特別な日以外は着ることの少ない着物。タンスの片隅に眠っている着物は、なんだかもったいない気もします…

 

 

そこで今回は、ヴィンテージ着物に新しい価値を吹き込むアップサイクルブランドMUSKAAN(ムスカーン)について紹介していきます!


進みゆく日本人の「着物離れ」

 

クールジャパンという言葉があるように、私たちの身の回りには日本ならではの魅力が沢山あり、その魅力は国内だけでなく、国外においても人気があります。その中でも海外の人々に人気があるのが「着物文化」。

 

 

着物を着て街を歩いていると、外国人観光客に「一緒に写真を撮ろう」と声を掛けられたという話もよく耳にするのではないでしょうか。

 

 

このように和服に対する海外からの反応が高まりつつある一方で、日本国内では「着物離れ」が進んでいるという現状があります。

 

 


 

MUSKAAN(ムスカーン)では、そんな日本人の着物離れを解決するために、アップサイクルを通して「タンスに眠るヴィンテージ着物」に新たな価値を生み出す事業を行なっています。

 

 

Silk100%(正絹銘仙着物)の華やかなスカート

 

着物そのものが持つ伝統的な素材や柄を生かしながら、その背景に込められた想いや歴史、日本文化を引き出し、忘れかけられている日本独自の生活様式や文化の根底にある美意識を見つめ直し続けています。

 

さらに現代のライフスタイルに沿ったデザインや、生分解性のある正絹着物を利用するなど、機能性と環境への配慮にもこだわりがあるそう。自然の循環サイクルやクラフトマンシップの保全などを通し、積極的にサステナビリティを取り入れながら、希少で質の高い衣服を作り続けています。

 

ヴィンテージ銘仙着物のカシュクールワンピース


モダンでスタイリッシュなワンピース


それぞれの持つユニークな柄や色合いが楽しい


一着の着物からドレスやスカート、クッションというように様々に形を変えて楽しむことができるMUSKAANの商品。日本の生活や歴史的文化が詰まった着物には、たくさんのストーリーが込められています。そんな背景を感じながら皆さんもぜひ、現代的な新しいファッションを生活に取りれてみてはいかがでしょうか。

 

9月初旬に発売予定の着物雑誌「七緒」にもMUSKAAN(ムスカーン)が掲載されているそうなので、そちらもぜひお読みください。

 

 

公式HP: https://www.muskaan.jp

Instagram: https://www.instagram.com/muskaan.jp/

 

 

Reina Matsuda by
2000年生まれ。FLAT. 編集長・ライター。高校時代にH.O.P.E.の一員として活動し始めたことをきっかけに、エシカル消費をライフスタイルに取り入れる形で発信している。エシカルファッションブランドTSUNAGU、コミュニティ形式エージェントSocial Good Nativesのメンバーとして企画や広報、プロジェクトの運営。その他「ものがたり喫茶」の運営、雑誌veggyではアンバサダーを務める。立命館アジア太平洋大学2年。

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