「ふらっと」のぞいてく? "エシカル" "サステナブル" をもっと身近に、もっとおしゃれに。

ウーファーになってオーガニックな生活をもっと身近に! ファームステイの場を提供する「 WWOOF 」の魅力

 

田舎や農家での生活を体験してみたいけど、どうすればいいかわからない…

 

環境に優しい食のあり方や、ローカルな食材選びが注目される中で、このような思いを抱いている人は多いと思います。

 

そこで今回は、ファームを舞台に人と人の交流の機会を提供する「WWOOF」について紹介していきます!

 

そもそもウーフって??

 

WWOOF(ウーフ)は、World Wide Opportunities on Organic Farms の略称で、1971年にイギリスで設立された登録制 ファームボランティアサイトです。

 

当時、ロンドンでオーガニック運動を支援していた女性の

 

“都市に住む人たちに農業がある田舎での暮らしに触れて欲しい”

 

という思いをきっかけに始まり、1994年には日本バージョンのWWOOF ジャパンが開始されました。日本が拠点のWWOOF ジャパンでは、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地の約350もの有機農家さんがホストとして登録さ れています。

 

手伝いを必要とする有機農家さんと農業に関心のある人がWWOOFのサイトに年会費を登録をすることで、農家さんの元でWWOOFの活動を行うことができます。またウーフでは、農家に行く人をウーファーと呼び、ホストはウーファーに「食事・宿」と「知識・経験」を提供し、ウーファーは農業のお手伝いをすることで「力」を提供しま す。このように、お金のやりとり無しで農業を通じて人と人をつなげるのがウーフの制度です!

 

北海道のファーム

感じること。学ぶこと。

ホスト先は有機農業を中心に、酪農やレストラン運営など様々なサステイナブルな取り組みを展開する農家さんがいます。そのため、体験できる仕事の内容も、農業、酪農、レストランや自然食品ショップなどホストによって全く異なります。数週間から長期まで滞在期間は様々ですが、農家ごとに育てている作物も畜産も環境も違うからこそ、WWOOFを利用して旅をする人も多くいます!

 

加工用の花も収穫!

 

ウーフにおいて、ウーファーはホストにとって労働力ではなく、家族のような友達同士。そのため、農業について学ぶだけでなく、家族のように温かく迎えてくれる人と出会えることもウーフの大きな魅力です。

また、コンポストトイレや石鹸を使わないなど、サステイナブルな生活を送るホストのもとでは、都会での生活とは違う発見がたくさんあります。それに加え、除草剤などを使わない有機農業だからこその大変さや、自ら収穫することの楽しさなど、ファームステイをするからこそ得ることができる、食や環境への新たな視野もWWOOFならではです。


ジャム用ベリーを収穫するウーファー

 

ウーファーになって緑に囲まれたオーガニックな生活を体験をしてみたい方はもちろん、有機農業を学びたい方、 ホストになってみたい有機農家さんもぜひ、WWOOF JAPANのホームページをご覧になってみてください!

 

 

 

HP: https://www.wwoofjapan.comhttps://www.wwoofjapan.com

Mika Nishitani by
西谷美香 2000年東京生まれ FLAT. 運営・ライター 国際基督教大学在学 現2年生 海外滞在をきっかけに、オーガニックやサスティナブルが身近にある生活、環境問題について関心を持つ。 大学では、先進国と発展途上国の食料問題に取り組むサークル「Table for Two」で広報代表を担当。 趣味は、国内外への旅行と映画鑑賞、ヨガ。

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