服に第二の人生を。野菜やフルーツの皮で色染めするアップサイクルブランド「nami wear」

サステナビリティやエコな暮らし――――

 

環境や地球に優しい取り組みとしてはもちろん、自分自身の豊かさや生活の楽しみとして、エコな暮らしを取り入れている方も増えているのではないでしょうか。

 

丁寧な暮らしを自分のペースで取り入れることで、自分自身だけでなく、周りの人や動物、環境にも良い影響をもたらすことに繋がるように感じます。

 

 

今回は、そんなエコな暮らしに取り入れたいファッションブランド「nami wear」についてご紹介していきます!

 

nami(なみ)とは…?


nami(なみ)は、2020年の夏にスタートしたサステナビリティを様々な形で発信するプラットフォーム。このサービスを立ち上げたのは、マレーシア出身のZenさん。数年前から日本に留学し、現在は早稲田大学に通いながら活動をしているそうです。

 

 

もともと海が好きで、サーフィンやビーチヨガ、スキューバーダイビングなど、身近に海がある生活をしている彼女は、ヨガをきっかけにゼロウェイスト(ゴミを出さないこと)や、プラスチックフリーを心掛け、生活に取り入れるようになったといいます。

 


自身のライフスタイルを通して、「より多くの人に伝えていきたい」という考えのもと、「nami(なみ)」を立ち上げることにしました。

 

 

“普段の当たり前を感謝に変えて、私たちだけではなく環境にも良い選択をする”というコンセプトのもと、さまざまな分野で発信をしています。

 

 

アップサイクルブランド「nami wear」


namiの中でも、ファッションブランド「nami wear」では、商品を通してアップサイクルを伝えています。

 

 

「服に第二の人生を」という想いを込めて1つひとつ丁寧に作り上げる商品たち。リサイクル生地を使い、野菜やフルーツの皮で手染めしているため、それぞれ色味や質感が違う、個性あふれる「特別な一着」となるのです。

 

 


ザクロと鉄パウダーで染色している様子

 

続いてご紹介するのは、4月17日にローンチした「アボガド染め」。桃色とブラウンのやさしい色合いは、アボガドの皮と種を煮出し、丁寧に染色することで生み出しています。(下記の画像)

 

アボガドの皮と種を使用

 

このように、ザクロやアボガドなど珍しい食材を使ったユニークな商品が揃うのも「nami wear」の大きな魅力です!

 

 

1つひとつの商品にこだわりを。


nami wearでは、毎回のコレクションを5, 6枚ほどに限定して製作することで、お客さまに「1点もの」である魅力を伝えるとともに、ロスを防ぐことにも繋げています。

 

 

また、全ての材料を丁寧に仕入れ、ナチュラル素材にこだわっているため「サステナブルファッション」や「ローカルメイド」をサポートすることにも繋がります。

 

今後は「nami Tea」や「nami Care」など、オーガニックやヴィーガンの商品販売も予定しているそうです。

 

 

ぜひ皆さんも、「nami」を通してライフスタイルを過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

【nami公式インスタグラム】

https://www.instagram.com/nami.site/?hl=ja

Reina Matsuda by
2000年生まれ。FLAT. 編集長・ライター。高校時代にH.O.P.E.の一員として活動し始めたことをきっかけに、エシカル消費をライフスタイルに取り入れる形で発信している。一般社団法人TSUNAGU、コミュニティ形式エージェントSocial Good Nativesのメンバー。また "身体にも環境にも優しいおやつ"を通して、プラントベースの楽しさや環境への配慮を伝えている。

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