衣食住ライフスタイルに遊び心を。神戸・六甲マーケットプレイグラウンド「csew」

 

シーソーのように、

消費者と生産者のバランスを取りたいーー

 

そんな想いを胸に、衣食住のライフスタイルを提案しているのは、神戸・六甲山の近くにある「csew(シーソー)」というお店。

 

 

2022年4月にオープンしたばかりにも関わらず、地元の方をはじめ、お店を目掛けてくるお客さんが日々訪れているといいます。

 

朝8時からオープンしており、コーヒーやホットドッグ、クラフトビールやワインを楽しむことが出来ます。

 

定番メニューの野菜プレートとソーセージ

 

地元の野菜をふんだんに使ったプレートをはじめ、自家製カンパーニュやふわふわのオムレツなど、豊富なメニューが勢揃い。

 

メニューやお店の雰囲気はもちろん、お店の方々の想いやこだわりが隅々まで行き渡っている様子が伝わってきました。

 

 

そして、いつ訪れても明るい笑顔で迎えてくださるcsewチームの皆さん。

 

今回は、メンバーの皆さんからお話を伺い「csew」の魅力をたっぷりとお伝えしていきます!後半は、インタビュー形式になっていますので、ぜひ最後までお読み頂けたら嬉しいです。

 

コロナ禍の中で、再出発を。

 

今年の4月にオープンしたばかりの「csew」。元々は、「HATSKI(ハツキ)」というアパレルブランドとして開店したお店がよりパワーアップした姿に、形を変えて再オープンを迎えました。

 

 

光がたっぷりと差し込むカフェスペースを通り抜けると、奥には洋服や家具、小物などのセレクトショップが続きます。

 

もともと、ブランドオーナーである三宅さんが設立したアパレルブランド「HATSKI」が数年前にショップとしてこの土地にオープンしました。お店を開いて半年ほど経った頃、コロナ禍に突入し、そこからは模索する日々が続いたといいます。

 

 

その中でもキーワードとなったのが「人の繋がり」。

 

アパレルブランドとしてこれまで提案してきた「衣(ファッション)」だけに留まらず、食住をはじめ、ライフスタイルに着目することこそが、人との繋がりをより濃密なものにする。

 

そんな想いのもと「csew(シーソー)」は誕生しました。

 

 

ショップをはじめ、カフェやバーなど様々な要素をとり入れている「csew」。

 

お店のオープン直前まで、チームメンバーで店名やコンセプトについて、何度も話し合いが行われていたといいます。

 

 

大人の遊び場として、誰もが気軽に楽しめる場所。

 

生産者と消費者のバランスを取りつつ、関わる人が縫い合わさるように繋がっていくように――

 

csewは、一人ひとりのメンバーの強い想いが掛け合わさって誕生したのだと思います。

 

 

店名のサブタイトルである「マーケットプレイグラウンド」という単語にもその想いが大きく表れています。

 

「カフェだけ、買い物をするだけの場所ではなく、もっと交わる場にしたい。そこで生まれるつながりを大切にしたいという想いがありました」と、csewメンバーのヒカリさん。

 

お客さん、関わる人全てが楽しむことができ、自分たちも楽しめる空間づくり――

 

その中で生まれる「つながり」こそ、csewの空間に途切れることなく、新しい風を吹き込んでいるのではないでしょうか。

 

では、ここから先はインタビュー形式でcsewメンバーの方々にお伺いしていきます!

 

 

Q. なぜ六甲に?この場所を選んだ理由について教えて下さい…!

 

A.「もともと避暑地として栄えていた六甲の街並み、街と自然が調和している空気感がとても好きでした。三ノ宮などの街とは少し違っていて、不特定多数のお客様ではなく、街の人や自分たちのお店を求めて来てくれる人たちと、ゆっくりとお店を作っていきたいと思ったからです」(三宅さん)

 

 

Q.日本各地でコラボやイベントを行なっていると思います。カフェやショップを超えて、幅広く拠点を広げている理由を教えてください…!

 

A.「自分たちでは出来ないことに挑戦できるというのが、一つの大きな理由です。コラボやイベントを通して、自分たちだけでは生み出せない新しい繋がりが生まれるのだと思います。イベントをすること自体より、イベントを通して生じる“お客さまとのコミュニケーションや空間楽しんでもらう”こと。それも自分たちが目指していることの一つです」(ヒカリさん)

 

 

Q.お店に立っていて、嬉しい幸せだなあと思う瞬間はどのような時ですか?

 

A.「まず、出勤したときに店内に差し込む太陽の光と風を感じるとき、とても開放で気持ちがいいです…!それから、csewの空間を楽しまれているお客さまの姿をみたり、お店に来てくれる方々とお話しをする時間もすきです。あと、自分も含めスタッフ自身が楽しんでいる時や、スタッフ同士のチームワークが上手くいったとき!(笑)スタッフ同士、すごく仲がいいけれど一人ひとりが強い想いを持っているからこそ、まっすぐとぶつかり合えるチームであることが嬉しいです」(ヒカリさん)

 

 

Q.これから挑戦していきたいことについて教えて下さい!

 

A.「短期的なことでは、今後も“決められたもの”に捉われず、オープンに、そして自由にイベントやポップアップを開催していきたいです。新しいライフスタイルを自分たちも楽しみつつ、お客さまとも共有しながら、常に新しいことを生み出していけたらなと思います」

 

 

「生産者やお客さま、人との関わりや繋がりの中で生まれるオリジナルのプロダクトをクリエイトしていくこと。それを、シーソーという場所でシェアしながら、新しい循環気持ちよく生まれ続けていくような場所を作っていくことを目指していきたいです」(ヒカリさん)

 

 

Q.お店を通して伝えたいこと、読者の皆さまへメッセージをお願いします!

 

A.「csew(シーソー)は、光も風も入る気持ちのよいオープンな場所です。遊びにくる感覚で来てくれたら嬉しいです」(ヒカリさん)

 

休日に、自然豊かな六甲へ

 

眩しい光がたっぷりと差し込む店内。

 

朝に訪れてモーニングをしたり、

カフェで友人とお茶をしたり

奥のショップで洋服や小物を手に取ってみたり。

 

楽しみ方が沢山あることも、何度も足を運びたくなる一つの理由なのかもしれません。

 

遊び心が散りばめられている、ワクワクするような「csew」の空間に、皆さんもふらっと遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

csew(シーソー)

 

ホームページ: https://www.csew.jp/

Instagram: https://www.instagram.com/csew.kobe/

 

 

 

HATSKI(ハツキ)

 

ホームページ: https://hatski.jp/

Instagram: https://www.instagram.com/hatski_official/

 

 

投稿者プロフィール

Reina Matsuda
Reina MatsudaFLAT. 編集長・ライター
2000年生まれ。高校時代にH.O.P.E.の一員として活動し始めたことをきっかけに、エシカル消費をライフスタイルに取り入れる形で発信している。WEBメディア「FLAT.」の編集長、一般社団法人TSUNAGUのメンバー。また "身体にも環境にも優しいおやつ"を通して、プラントベースの楽しさや環境への配慮を伝えている。

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